WS② アップル第二保育園、きっずはうす
園庭の課題を専門家に相談し、改善策や解決策を考えるワークショップ。 アップル第二保育園 アップル第二保育園の相談内容は室内用の木製遊具。0歳から2歳の乳幼児が木にふれあえる空間をつくるため、仕切りのない室内にパーテーショ […]
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園庭の課題を専門家に相談し、改善策や解決策を考えるワークショップ。 アップル第二保育園 アップル第二保育園の相談内容は室内用の木製遊具。0歳から2歳の乳幼児が木にふれあえる空間をつくるため、仕切りのない室内にパーテーショ […]
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園庭の課題を専門家に相談し、改善策や解決策を考えるワークショップ。 子どもの森 子どもの森の相談内容は砂場の改善でした。満3歳児約30名のために、造形活動や交流により創造的な遊びにつながる環境をつくりたい、とのこと。 既
会津市の中心部にある幼保型認定こども園で、一年を通じて戸外を中心とした生活を送り、風の感触や太陽の匂い、生き物の変化や自然の移り変わりを身近に感じて「生きる力をはぐくむ」を方針とした園からの申請でした。 起伏のある園庭で
とうみょうこども園 保育環境向上支援事業報告 Read More »
園庭の中で自然への興味・関心を喚起し、不思議さや面白さを感じ豊かな感性を育むようにビオトープを設置して園児の行動変容をうながしたいという要望の園です。 狭い園庭内には小さな築山と小さな砂場と木製のデッキだけで、日当たりは
市街地郊外の交通量の多い幹線道路沿いの住宅地に立地する園で、狭い園庭内で3歳未満のお子さんと3歳以上のお子さんの遊び時間や活動時間を分けて保育を行っている園です。園庭内では自然を感じられる場もないので、徒歩で20分もかけ
かぜの子保育園の相談内容は小さな園庭にある砂場。砂を入れても流れ出してしまい、かたい砂は満足な遊びができる状態ではありません。 砂場にある木は遊びの妨げになっており、枯れているので伐採したいとのこと。砂場の改善のほか、季
園舎は木造、日常的に使用する物もできるだけ木製品を取り入れ、「木育」に力を入れている木’s保育園。 砂場と鉄棒しかない平坦な園庭に福島建材を使用した遊具をつくりたいとのこと。片側はボルダリングの斜面、反対側は人工芝の斜面
子どもたちがのびのびと自然に親しめる園庭があるひかりの子保育園。 悩みは砂場が小さいこと。2m×3mの砂場は、子どもたちが夢中になって遊び始めても数名しか入れず、遊びを発展できない状況でした。 砂遊びは、自然素材の感触や
震災後の除染で芝生や木が取り除かれ、水はけも悪くなってしまった園庭。霊山三育認定こども園では、園庭環境が大きく変わり、子どもたちの外遊びの機会が少なくなっているそうです。 子どもたちが屋外で虫や草花などの自然にふれ、運動
開園したばかりで園庭は広いけれど遊具が少なく、まだ環境が十分に整っていないのぞみの花こども園。 平坦な園庭に起伏をつくり、傾斜や高さによって運動遊びが楽しめる築山を整備したいとのこと。鬼ごっこなど動的な遊びの拠点として、